【知育】子どもと一緒にお風呂で10の数を数えるメリット(発達障害児・知育教材・お風呂絵本)

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【知育】子どもと一緒にお風呂で10の数を数えるメリット

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お風呂で10、数えていますか?

順序数を知ることは数を知る第一歩

例えばお風呂で「10まで数えたらお風呂出ようね〜」と数を数える練習をするご家庭多いですよね。

それはとっても大切なことで、数の並びを順序数といいます。1の次は2、2の次は3。数字の順番を覚えることはとっても重要です。

では10まで数えることができたら、10までの数がわかったと言えるのでしょうか?

答えはNOです。

お子さんは10までの数は数えられるようになったかも知れませんが、イコール数が分かった(数の概念ができる)、ではないのです。

例えば、あいうえおの五十音の順番を覚えているのと同じ。数に意味があることを知らなければ、ただそれは「あいうえお」と唱えていることと対して差はないのです。

数の概念を作るには

誰しも数を知る第一歩は、順序数を知ることから始まります。

数を学習していく順番は、まずは順序数を知ることが最優先なので、お風呂で数を数えるのは大正解です。できるだけ楽しく、歌などにして数えるのもオススメです。

上手に数えることができたら是非、10から逆に1まで戻ってみましょう。(尚、せっかく10でお風呂が出られるというルールにしたのなら1に戻ると泣いちゃうかも知れないのご注意ください)

小学校では、算数をどのように学習していくかきめ細やかに設定されています。例えば1〜10までの順序数であれば、教科書で設定されている時間は約1時間です。その後はすぐに20までの数や足し算引き算の学習に進みます。こちらは先生の裁量とかは全く関係なく、文部科学省(国)によって決められていますので、あとは学校や家庭でいかにフォローしていくかが重要となります。

小学校入学時、10まで、さらに20までの数を正確に数えられない子は少なからずいるのが現状です。しかもそれは数の概念のことを言っているわけではなく、順序数のことです。

その後の算数の授業にスムーズについていくためにも、家でのお風呂で順位数を数えることはたくさんのメリットがあります。

数の概念を形成するためのおすすめ知育教材

順序数が分かったら

10まで正しく数えることができたら、数を可視化しましょう。

お風呂であれば、両手を出し、数えながら指を一本ずつ出していきましょう。数の音と一緒に、視覚から数が目に入っていきます。こうしてだんだんと数字と数とが一致していきます。これが数の概念ができるということです。(物事を同時に処理できるお子さんであれば、順序数の時点で同時に行っても良いです。)

1〜10の数の学習といっても様々で、お風呂でできることはたくさんあります。

順序数を唱える、数字を読む、物の数を数える、数の分解・合成。

順序数なら楽しく歌で、数の概念を作りたければ手で可視化。数字を読ませたければ数字カード。このように、学ばせたいことによってそれに合う教材を使用して学ぶことが大切です。

発達状況に合わせた教材を選ぶメリット

特に発達障害のあるお子さんには、全てを一緒にやろうとせず、1つ1つ区切ることが大切です。例えば時々こんな数字カードをみます。

数字、ひらがなの読み、数え方、数。全てが網羅されているこのカードはとても分かりやすいようで、実は発達障害児に理解させるにはとても分かりにくいものです。

例えば数と数字を対応させたい場合に使用するならば

こちらの方がおすすめ。またこのカードは6以上の数が2段になって表されているのも、今後の数の合成・分解を学習していく上でいいです。

もちろん、たくさんの情報が書いてあるものでも理解できればそれをあえて簡単に変える必要はありません。少し使ってみて、あら?ちょっと分かってない?と思う場合は、大抵教材があっていない場合が多いです。もう少し簡単な教材に変えてみましょう。

おすすめ知育教材

お風呂で使うことのできるおすすめ知育教材を紹介します。

お風呂で使える絵本

10まで数えることができる絵本が防水タイプで登場。子ども大好きアンパンマンが嬉しい。音も鳴ります。

お風呂で書けるシート

濡れていても書ける魔法のようなシート。数字を書いてよし、飽きたら絵でもよし。お風呂が一気に楽しくなります。

お風呂で数えるおもちゃ

お風呂で具体物を使って数を数えることのできるおもちゃです。数を可視化できるので数の学習にぴったりです。

まとめ

普段の生活から自然と数や数字が身につくお子さんはたくさんいます。

一方で、ちょっと数が苦手かな?というお子さんには、学ばせたいことを明確化し、それによって教材を変えることでお子さんの数への理解をお手伝いしてあげましょう。

人間誰しも得意・不得意はあります。

それを正しく理解し、見極め、よりやりやすい方法で学ばせてあげるのがオススメです。

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